ドラゴンクエストのモンスターやキャラクターのデザインの大元を手がけている鳥山明先生の超ヒット作であるドラゴンボールの最新映画がいよいよ本日公開されます。
それにちなんで、映画公開記念として、作中の戦闘民族が神に至った状態で激しい怒りで目覚めた形態っぽく髪と目の色を変えました。
ちなみに、私は様々なボスを自分がレンジャーで倒すことにこだわっていますが、その様をフレンドに「サイヤ人みたい」と言われたこともあります(笑)
悟空とベジータが苦戦している敵に対して、外野がフュージョンすればいいのにと言ってもしないで戦う点と、例えば今話題の天獄に対して「魔戦、天地、占いで行けば楽勝」というアドバイスを有難く受け取りつつもそうしない点が重なるからなのかもしれません(笑)
ちなみに、そんな感じでプレイしているので、昨日も記しましたが、ダークキングを例に挙げれば、
レンジャー、やみしばり、戦士、僧侶を主として
レンジャー、リザードマン、スーパースター、僧侶
レンジャー、パラディン、どうぐ使い、僧侶
レンジャー、スライムナイト、魔法使い、僧侶
レンジャー、バトルマスター、マジカルハット、天地雷鳴士など、
役割バランスは意識しつつも、一般的な攻略法の編成からすると珍妙な編成で勝っています。
こういう柔軟性がドラクエ10にはもっと欲しいと最近は感じています。