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【ネタバレ注意】
バージョンアップ前の情報で公開されていたアルウェーンの町に着きました。
時間や余力の関係からシナリオを進めました。
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アルウェーンに来る前、魔瘴調査区域にて例の繭の近くに行きました。パルミオとホーローが後からやってきました。繭の下で異形獣の一種であるパイロゴーグが地下からさらに魔瘴を噴出させるために掘削作業をしていました。
パイロゴーグに興味津々のパルミオをおいしいまんじゅうで遠ざけ、ホーローは単身パイロゴーグに挑みます。しかし、パイロゴーグは次々と分裂します。
多勢に無勢でキリがないため、一旦撤退することにしました。
ラグアス王子に状況報告します。するとラグアスの持つ石版に電子メッセージが表示されます。これは知理の石版だとホーローは気付きます。パイロゴーグによりアストルティアは滅び、仕方なくゴフェル計画を発動したと石版は伝えます。しかし、石版は故障して、十分な情報が得られません。
キュルルが現れ、石版を製作した人の元に時間跳躍して行くことになりました。
その先にあったのがアルウェーンの町でした。けれども、そこのプクリポたちは正気が感じられませんでした。「我々は幸福です。」と繰り返すだけでした。
町の壁画には創造主パルミオが作った無限動力炉の力で過去の災厄から守られたと言います。
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奉仕の時間と言われたプクリポたちは、謎の装置に入り、精神エネルギーを吸い取られます。
その直後、石版が「緊急モード」と警告を発したので、アルウェーンの上層部に行きました。
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そこはなんと宇宙でした。
コールドスリープ装置に知理の石版を掲げると、中からプクラスというプクリポが現れました。プクラスによると、ここは私たちの時代からすると1000年以上先の未来とのことでした。