【ネタバレ注意】
時間や余力の関係から、バージョン4.4のシナリオを進めました。
アルウェーンの町は異形獣の一種パイロゴーグによって滅ぼされたアストルティアにおいて、ゴフェル計画で生き延びた未来のプクリポたちの世界でした。
アルウェーンのプクリポたちの異常な状況をプクラスに報告しました。船内のプログラムが変更されていました。
プクラスが冬眠中に作業をするプクラスの複製体のC141が自身の遺伝子を改造して、暴走していたのでした。複製体C141は私たちを始末しようとペコリアというイルカ型のロボットに攻撃命令を出します。
こちらはレンジャー、リザードマン、戦士、僧侶の編成で応戦しました。最初は敵の攻撃の特徴に気付けず、パーティーが半壊しました。
しかし、徐々に敵の使うエレキテルマインなどの命中範囲が掴めて、無事に勝利しました。
けれども、C141はペコリアを再起動させ、私たちをゴミ処理場に落とし、プクラスをコールドスリープ装置に閉じ込めます。
謎の霊体の助けでなんとか処理場から脱出し、再びアルウェーンを目指します。