あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

シナリオやクエストの攻略に着手しようと思い、バージョン4.4の新エリアをうろついていたら、クエスト依頼者がいました。

クエストの依頼者は複製体C130でした。離れ小島に見える粗大ゴミを処分したいものの、小島に繋がる地下通路の扉が開かなくて困っていたとのことです。
扉を調べるとプクリポにとって大切なものを示せと扉が語ってきます。その大切なものがアルウェーンから失われているというので、アルウェーンで調べたら、それは笑いだと判明しました。

再度扉の前でわらうのしぐさをすると、扉が開きました。そして、小島にて目にした粗大ゴミの正体は初代管理者の像でした。初代管理者とはラグアスのことです。像には団結と笑いこそが大事だと彫られていました。
このことを複製体C130に伝えると、その像を処分するのはとんでもないことだと知って、保護することを決意します。そして、報酬としてレプリカ版の初代管理者の像をもらいました。