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【ネタバレ注意】
着手したいものの、時間の都合などで放置状態の続いているクエストの数々ですが、報酬が他では入手不可能なものを進めたいと思い、アルウェーンのアストルティア博物館に行きました。
そこにいる、どこかの自称「漆黒の堕天使」と同化したかのような名前のメーダのメダリオからの依頼です。エゼソルの塩を振ったきゅうりを差し出しましたが、それよりも近くでメダリオを呼んでいる仲間を探してきてほしいと頼まれました。
その呼び声が聞こえるという部屋はロックがかかっており、博物館で解除してから再度その部屋に行きました。
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そこにいたのはコスモマザー。コスモアイたちの統治者的な存在で、アルウェーンを侵略してコスモアイたちの楽園にしてしまおうと企んでいたのでした。数名のプクリポが命と引き換えに監禁には成功しましたが、属の近いメダリオに「仲間である」という電波を送り、扉を開けさせようとしていたのでした。
メーザービームやブラックホールを駆使して攻撃してくるコスモマザーを、レンジャー、やみしばり、天地雷鳴士、僧侶の編成で倒しました。
コスモマザー討伐後、メダリオはアストルティアが増殖獣パイロゴーグによって滅ぼされる前にウェナ諸島にて保護されたたった1匹の最後のメーダだということが、その部屋の資料から判明します。
同種の仲間はもういないものの、私を友だちとメダリオは思い、いずれは強くなって私と一緒に旅をしたいと言ってきます。その日までのメダリオの代わりと思ってほしいということで、ギュッとメーダをもらいました。