【ネタバレ注意】
バトル・ルネッサンスにて、魔元帥ゼルドラド直属配下の四魔将の一角で、モンスターズシリーズでは怪蟲アラグネと覚醒プスゴンの配合によって誕生する妖魔将ゲジュラの難易度「超強い」と戦ってきました。 冷酷非情で仲間を平気で裏切れる性格を魔元帥ゼルドラドに気に入られ、四魔将になれたそうです。それに加え、執念深い面やユニークなネーミングセンスの持ち主でもあります。また、体を小さくして、隠密的な情報収集をすることも可能です。
戦闘では、ボミオス、痺れ糸、死グモのトゲ、妖毒陣で攻めてきます。他作品では、早滅の刻(数ターン素早さが低下する特技)や狂気のかまえ(耐性に関係なく自分を毒にする代わりにテンションを2段階上昇させる特技)、フォースドハック(耐性に関係なく必ず敵の耐性を下げる特技)なども使います。
今回はレンジャー、アンルシア、戦士、魔法戦士、僧侶の編成で戦ってきました。レベルが108になったので、妖魔将ゲジュラの妖毒陣を受けても耐えられてはいましたが、アンルシアの勇者の盾に一応避難することもありました。
戦闘には勝利しましたが、グロリアの得られるタイムには40秒オーバーでした。