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【ネタバレ注意】
ここ数日はサブシナリオのクエストを進めています。この日に取り組んだのはムストの町のクエストで、続きとなるクエストの受注条件でもあります。
ムストの町のイルギ町長に墓の手入れをしてほしいと頼まれました。手入れに行く前にジュエという人に手入れの件で会ってほしいと頼まれました。
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ジュエさんに墓の手入れの件を話すとお供え物を作るのに必要な素材を取ってきてほしいと頼まれました。とこよアゲハの持つ樹霊の綿毛とファーラットが持つふさふさの毛皮です。
それらを用いて、ジュエさんは裁縫でやわらかソードを作りました。それをお墓に供えてきました。
ソードを供えた墓は疾風の騎士団のブレエゲの妻子のものでした。クロウズがかつて魔物の襲撃を予知したものの、それを信じずに準備を怠ったため、ブレエゲの妻子とジュエの夫は魔物たちに殺されてしまいました。その後悔と失意に対する私の妹の諌めで、ブレエゲは亡くなった人たちの分も前向きに生きることにしたのでした。
今回の件をイルギ町長に報告し、しんこうのタネとグリーンオーブをもらいました。
イルギ町長はブレエゲとジュエを再婚させようと1人でルドマンさんみたいに盛り上がっています。