【ネタバレ注意】
タマゴのイベントが予想より早く終わったことなどの理由から、次に何をしようかと思いましたが、メインシナリオの続きに取り組むことにしました。
パドレの時渡りの力を回復させるためには、ハツラツ豆が効果的だと分かり、シンイに分けてもらうことにしました。しかし、在庫切れでした。けれども、ハナが帽子の中に少し持っていたため、それを受け取りました。
パドレにハツラツ豆を渡すと力が回復しました。
四体の魔獣(ネロスゴーグ、ゾンテドール、ザルボーグ、パイロゴーグ)はキュロノスに操られたパドレが、竜神の心臓の力で作ったものでした。魔獣を繭に吸収させて、成長した繭の中の生命体にキュロノスの精神を移して完全体になって世界を破滅させるというのがキュロノスの目的だそうです。
罪滅ぼしのためにキュロノスを単身討伐に向かおうとするパドレに対して、メレアーデで協力を提案しました。しかし、キュロノスのいる時獄は一度行ったことのある者しか行けない場所だとパドレは言います。ただ、マデ神殿に行く方法を示す何かがあったと教えます。その後、パドレは時獄に向かいました。
5000年前のエテーネ王国に行きました。マデ神殿に行くには船では厳しいようです。
王国軍司令部に国王がいると情報を得ました。ドミネウスが生きていたのでしょうか?
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国王の元に行くと、それはドミネウスではなくクオードでした。ドミネウスの後継として国王になっていたのでした。
ウルベア帝国での事件後、ウルタに撃たれて落下して地面に激突する直前、懐のエテーネルキューブが作動して、エテーネ王国に戻ってこれたのだそうです。
ガテリア皇国を滅ぼしたことを糾弾するメレアーデに対して、「責めたければ好きなだけ責めればいい。ああするしかなかった」とクオードは言い張ります。
クオードはエテーネ王国が地脈エネルギーの枯渇により水没しようとしているため、それの阻止のために協力してほしいと頼んできます。
こちらはマデ神殿への行き方を知りたいと言うとクオードは手がかりを思い出し調べておくと言います。
感情的にクオードとの協力を望まないメレアーデでしたが、今はクオードと組むのが一番効率的だと説得します。エテーネの消滅はメレアーデも望まないため、協力を決意します。
まずはディアンジの道具作りを手伝うことになりました。