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【ネタバレ要注意】
バージョン4.5のメインシナリオを昨日は進めることにしました。ついにバージョン4の物語も終わりに近づいています。上の写真は2017年11月16日にバージョン4が始まって、最初に撮った写真です。時獄の迷宮の背景自体が、先月発売のファンブックの表現から今の時点では公式でネタバレなようなので、バージョン4の原点的な写真をまずは置くことにしました。
以下よりネタバレ満載です。
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メレアーデと共に時獄の迷宮に来ました。パドレが1人でキュロノスに挑むのではと不安がるメレアーデに対して、パドレが先にキュロノスを倒していたらありがたいとキュルルは言います。
しかし、時獄の迷宮は心の有り様で構造が変化する特別な法則に支配されていたために、メレアーデとははぐれてしまいました。
時獄の迷宮をとりあえず進むとパドレと合流しました。キュロノスが羽化して完全体になる前に叩くと決意を述べました。しかし、再びパドレとは離れます。
フロアを進むと5000年前にファラスがマローネを守るために異形獣と戦っている場面に出くわします。パドレとマローネの子の「あやね」が異形獣の襲撃に怯えて時渡りを発動したのでした。赤子の力の残滓を辿って救出に行こうとしましたが、マローネの力では1人しか時渡りさせられないため、ファラスが送られるのでした。
その後、メレアーデや妹と会ったり離れたりした後に意外な場所に着きました。
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着いたのはエテーネの村でした。パドレも現れました。パドレにそこがエテーネの末裔の村だと説明しました。
すると、カメさまの前に時渡りしてきたパドレとマローネの赤子が現れました。異変に気付いたアバがやってきました。
突然の赤ん坊の出現に驚くアバ。産着の刺繍と古代エテーネ王国の紋章を見て、何かを察したアバはカメさまの申し子として、こどもを欲しがっている夫婦に赤子を預けることにしました。
「これはいつの時代だ?」
「わざわざ探しに行かなくても、お前の娘なら目の前にいるキュ。生体継続時間は進行してるけど、まごうことなき異時間同位体キュ。」
事実に驚くパドレ。記憶の中の娘は赤子のため、成長した姿に嬉しさと戸惑いを隠せない様子でした。
再会を祝して握手をパドレは求めるが、キュロノスは待ってくれないので、先に進むことを優先しました。