【ネタバレ注意】
バージョン4.5のメインシナリオを昨日は進めることにしました。
バージョン2の頃から薄々感じていた伏線がついに完全に回収され、あとは最終ボスを倒すだけという状況です。
時獄の迷宮を進み、ついにマローネを見つけます。パドレとメレアーデも合流できました。パドレの作戦として、私とメレアーデがマローネを挑発して引き付けている隙に、パドレがマローネを確保して胡蝶の護符で洗脳を解くというのでした。
作戦は成功し、パドレはマローネの洗脳を解き始めました。
そこに黄金刑に処された荒くれのパディントが金の姿で動き回りながら現れました。
「キュロノスのもたらす清浄なる世界へ旅立とう!」そう言って、パディントは金色のバリクナジャと同属の魔物に変化しました。
内部でパドレがマローネを救出している光の柱を守りつつ、黄金の魔物たちを倒す様はまるで4人で挑む防衛軍のようでした。防衛軍ではなぜサポート仲間を連れていけないのかわかりました。
一度は柱の防衛に失敗しましたが、2度目はギリギリで成功しました。
戦闘後、気絶しているマローネの安全を確保するため、メレアーデがマローネを連れて迷宮を出ることにするのでした。そして、メレアーデはクオードのキューブで狙った時代に向かい、あの時々の私のガイドをする決心を伝えました。今まで出会ったメレアーデはこの時を経験したメレアーデだったのでした。
「次に会えるのは墜落前のドミネウス邸ね」
メレアーデたちは去りました。