バラモスゾンビを倒してきた後は、ゴルバを倒してへびのぬけがらを狙ってきたり、ジラフマスターとダーティラビッツの生態を調べてきました。
ジラフマスターとダーティラビッツについては、新事実を交えて以下にまとめてみます。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
ジラフマスターは長い首をたくみに動かして敵の姿をとらえ、スキあらば、ばくれつ棍やギラグレイドをおみまいしてくる棍の名手です。まつ毛が意外と長いです。
修行中はジラフビギナーと呼ばれ、一人前になるとジラフシニアに、そして、長い長い歳月を経てようやくジラフマスターになります。
そこからさらに修行を重ねて、チャージアタック、マヌーサ、たたかいのうた、魅了の舞、武獣乱打、武獣乱打・改などの特技を修得していくうちに、ジラフシスターへと転生していくようです。
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強烈な格闘ワザをしかける容赦ない平原の暗殺者であるダーティラビッツ。勝つためなら手段を選ばないダーティーなスタイルでライバルたちを闇に葬ってきたと伝えられています。
元はふくめんバニーでしたが、闇の修行を経て黒い身体になったと言われています。その闇の修行とは、暗闇の中で 四方から襲いくるアイアンクックを倒すというものらしく、修行中に自爆に巻き込まれて黒コゲになったのだそうです。しかし、本当はペンキで黒く塗っただけらしいという噂もあります。ギャンブル好きかつ負けず嫌いな性格がそうさせたのでしょうか。また、パンドラボックスが天敵らしいです。
戦闘ではすてみで攻撃力を上げた後に、ばくれつけん、ミサイルキック、リベンジキックで敵を痛めつけます。必殺技はみかわし率無視の連撃であるソニックラッシュで、成長していくとさらに、ピオラ、ドルモーア、闇の波動、闇獄凍滅斬などを覚えます。
新事実判明の二種の魔物の紹介でした。