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【ネタバレ注意】
バージョン5のシナリオを少しずつ進めています。日誌編集の都合とリアル用事の兼ね合いから、ある程度の時間が取れるタイミングにシナリオはプレイです。
ユシュカの後を追って大審門に着きました。大いなる闇の根源との仲介者で、大魔王を指名する役目を持つ魔仙卿が住むと言われます。マデサゴーラ死亡後、大魔王の座が空位となり、殺りくのグレボスとかザコッティといった魔物達が次の大魔王になろうと門の前で開くのを待っていました。
グレボスがこちらに突っかかってきました。しかし、ユシュカがファラザードの魔王の使者だと言うと、魔物達は虚勢を上げて去りました。
「相克する天運を持つ者集いし時、大魔王への道は開かれる」
門に刻まれた言葉です。門を開くには資格のある者たちが全員集う必要があるとのことです。並大抵の魔族や魔物ではダメです。ユシュカが2名心当たりがいると言います。ゼクレスのアスバルとバルディスタのヴァレリアだそうです。この2人をなんとか引きずり出すのがユシュカの目的です。
ユシュカは私が魔族の姿を気に入っていないようだと言いますが、元の姿に戻せる力を持つのは魔仙卿だと言います。利害が一致したため、ユシュカと共に魔王を集結させる旅に向かうことになりました。