あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

もうすぐバージョン5.1が始まることに加えて、体調不良で公事も休んでいるため、これを機としてバージョン5.0のシナリオを進めることにしました。なお、体調不良で先週より休養していたため、だいぶよくなりました。

ついにデモンマウンテンの頂上に着きましたが、魔術の霧により、私たち４人は離れ離れになりました。気がつくと、モーモンたちの国にいました。モモリオン王に国を救ってほしいと頼まれて、ドラキーの花火作りを手伝いました。
しかし、直後に元に戻り、モモリオン王はこちらの選択を理解しました。他の三魔王の選択も見れました。ヴァレリアは弱肉強食を説き、モモリオン王たちを皆殺しにしていました。
アスバルは足掻くから苦しいのだと言い、モモリオン王たちを死霊に変えてしまいました。
ユシュカは国が苦しいのはモモリオン王の失政が原因だとし、無理矢理王位に就きました。

誰が大魔王に相応しいか見極めよう。
モモリオン王の正体が魔仙卿でした。魔仙卿は私たちを神殿に招待しました。