ローレシアの王様に邪神と誤解されたアーちゃん。
けれども、誤解は解けて、邪神の復活も阻止できました。
※前回のあらすじについて、詳しくは交流酒場にて「悪霊のモフモフ アーちゃん」で検索なのです。
ア「早く帰ってスライム味噌餡柏餅をいただくのです。」
ピュゥゥゥゥゥゥー
標高高い地域にあったアーちゃん宅はなくなり、周囲は真っ平になっていました。
ア「家がなくなっているのですΣ(゚□゚;)
ヾ(・ω・`;))ノぁゎゎヾ((;´・ω・)ノ
数時間前、アーちゃんに度々痛めつけられた1人の者がデスマスターに転職し、打倒アーちゃんのためにある危険な戦闘民族の1人を、アーちゃん宅の近所で死霊として復活させました。
デスマスター
「いでよ、そしてアーちゃんを倒すのだ!」
くさった◯ッパ
「ピーピーうるさいモフモフたちにあいさつしてやるか」
死霊が二本の指を上方に振ると大爆発により、周囲をデスマスターごと吹き飛ばしました。
ナ「やりすぎちまったかな?あれ?」
デスマスターを吹き飛ばしてしまったので、死霊は生存を維持できなくなったのでした。
「単細胞のバカめ、どういう蘇生法かわからなかったのか!(by 堀川◯ょう)
途方に暮れていたアーちゃんの前におばけが現れました。
ア「実はかくかくしかじかで…なのです。
お「それなら、このハンマーで作ればいいのです。作り方の見本を示します。何がいいですか?
ア「おこたが欲しいのです∑d(≧▽≦*)」
バン!
ア「凄いのです!レアなおこたなのです!
お「アーちゃんは今からビルダーになって、家を作り直すのです。」
ア「任せるのです!(`・ω・´)ゞ」
アーちゃんは無事に家を建て直せるのでしょうか?