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【ネタバレ注意】
バージョン5.1のシナリオをアップデート後3週間目にしてようやく始めました。リアル都合で落ち着いてシナリオに着手できるタイミングが見つけにくかったことと、レベル上限が112になったことや新装備の登場でキャラクター強化を優先していたことが、この時にシナリオを開始した理由です。
3つの魔瘴塚の魔瘴を消して、魔仙卿の元に戻りました。するとそこにベルヴァインの森にいた邪眼樹が現れました。邪眼樹の目から光線が放たれ、そこにヌブロというドルイド属のモンスターが映し出されました。ヌブロはゴーラの国の長老だそうです。ゴーラはマデサゴーラの本拠地の国でしたが、大量の魔瘴噴出で滅んだと言われていました。けれども、少数の民は難を逃れて暮らしているそうでした。ところが、魔瘴がさらに増加したため、イルーシャの力を借りたいと申し出てきたのでした。
危険すぎると拒否したがっている魔仙卿でしたが、イルーシャが行ってみたいと言います。彼女自身の力が役に立つことと失われた記憶の手掛かりが得られるならという理由のようです。
魔仙卿からは一つ頼まれ事をされました。ゴーラの国のどこかにある大魔王の覇印を探して持ってきて欲しいというものでした。
バルディア山岳地帯の北西からゴーラの国に入りました。入口の魔瘴を消した直後にイルーシャは何かを見て一瞬倒れますが、立ち上がった後で再びそのまま進みました。
この様子をヴァレリアが見ていました。
魔幻都市ゴーラ跡に着き、アビスジュエルへの登録とニードルマン・強などの新モンスターの討伐だけやっていったんシナリオにきりをつけました。