暗黒神がうごくせきぞうをベースにギガンテスとボストロールの魂を込めて作り出した居城が、主を守るために不屈の闘志を抱いて、半ば狂戦士の如く暴走を開始したモンスターである暗黒の魔人と戦ってきました。
魔造術で体や兵士を造り、腕を振り上げ凪ぎ払うように敵を殴り、崩壊の舞を踊り、地震や岩石といった土属性の攻撃に口から怪光線を放って攻撃します。成長すると、ヒャド、ドルモーア、ベタランブル、スカラ、バーハ、マフエルといった呪文の駆使も可能になります。
また、元々は城なので、暗黒神の手下のオクトセントリーたちが体内におり、時々呼び出します。
今回はレンジャー、戦士、デスマスター、僧侶で挑みました。レベル112にまで至ったことで、最大HPが暗黒の魔人のどの特技で受けるダメージよりも高くなったので、暗黒の魔造兵の処理に気を付ければ、かなり楽な相手になりました。
今回は練習札での討伐でした。なんとなく強敵と戦ってみたかったのでした。