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【ネタバレ注意】
バージョン5.2の開始日は未定ではありますが、4月下旬に予定されていることは今週始めに公表されました。それに間に合わせるためにメインシナリオを進めることにしました。
ネクロデア国は鉱山資源に恵まれ、優れた職人が集い、鍛治技術が発展しました。民は暗鉄鉱に感謝し、独自の神を信仰していたそうです。アバノク祭司長が信者を取り仕切っていましたが、亡霊となった今では祭祀場で嘆いていました。
「すべてがうばわれた!」
暗鉄神ネクロジームに許しを乞いたがっているアバノク祭司長の霊にゾブリス将軍の封印を解いて欲しいと頼みました。
バルディスタに奪われた暗鉄鉱ネクロダイトと鍛治技術はゾブリス将軍を倒しても帰ってこないが、もし暗鉄鉱ネクロダイトをアバノク祭司長に届けてくれたら、アバノク祭司長は封印を解くと約束しました。
暗鉄鉱ネクロダイトは常人にはただの石と区別できない性質があるものの、祭司長の魔杖に付いた黒い宝石はネクロダイトに引きつけられるとのことです。ネクロダイトのある方に杖は倒れます。
杖の示す方向に向かい、暗鉄鉱のかけらを手に入れました。それを渡すと、「この地はまだ死んでない」とアバノク祭司長は喜びました。
お礼にデモニウム鉱石を受け取りました。
アバノク祭司長は語りました。かつて1人の宝石商が砂漠から暗鉄鉱の買い付けに来たとのことで「いつか大魔王になって魔界を救う」と豪語していたらしいです。魔王モルゼヌの息子と知り合いで、力を合わせて暗鉄鉱製の剣を鍛えたとのことでした。