【ネタバレ注意】
ダークドレアムにフレンドさんが挑もうとしていたようでしたが、時間帯が遅かったためにオートマッチングに困っていたようでした。ダークドレアムは好きな相手なので、フレンドさんのパーティの同盟側としてミステリドール編成で参加させてもらうことにしました。
ところが、フレンドさんのフレンドさんが強戦士の書の方でダークドレアムを討伐済みであったことを忘れており、ダークドレアムをやめて、真・災厄の王に挑むことになりました。しかも、さらに追加で1名を呼んだため、ミステリドールの活躍の席がなくなりました。
夜も遅く、状況は予定外で希望通りではないため、このまま外れて寝ることも検討しましたが、真・災厄の王だけは倒しに行くことにしました。
かつては時間制限ギリギリまでかかった相手はたったの1分17秒で倒れました。
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ついでにおにこんぼう。