旅芸人の特訓スタンプを稼ぎつつ、旅芸人用のポールスターセットを強化しようと思い、テンツクから白宝箱を求めて戦うことにしました。
編成は旅芸人、リザードマン、天地雷鳴士、僧侶です。
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テンツクは小粋かつ軽快なリズムでひょうきんな踊りを見せつけて旅人にまとわりつく踊りが大好きな魔物です。裸足で土を踏み締めて、大地と一緒に踊っています。警戒心もあり、様子を見てから行動を決める一面もあります。そのため、敵に気付かれないようにいつの間にかに次々に仲間を呼び出されて、油断しているとすっかり囲まれてしまうという危険な一面もあります。
テンツク界にはピラミッド型のきびしい階級制度が存在するらしく、究極へ至った1体のテンツクがその頂点に君臨していると言われています。
テンツクを初めて目撃した人類は、テンツクに誘う踊りをされました。しかし、その後の調査でテンツクのダンスには数多くのレパートリーがあることが判明しました。誘う踊りの他に、不思議な踊り、応援の踊り、口封じ踊り、ハッスルダンスが確認できています。けれども、これらの踊りを全て披露しているうちに息切れしてしまうようです。テンツクの中には踊りの他にマホカンタやスライム叩きができる個体もいるようです。
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15分ほど戦いましたが、今回は白宝箱は出ませんでした。