![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
【ネタバレ注意】
やみわらしや常闇の竜レグナードと戦ってきた後は、まだやっていない何かをやりたくなり、未クリアのクエストに挑むことにしました。
古代エテーネ王国の軍司令部にいるレセミナからの依頼です。エテーネの民は時の指針書に従って生活していましたが、セオドルト副団長が指針に反する命令をしたのでした。クオードを的確にサポートするほど優秀な人物がなぜそのような命令をしたのか、理由を知りたいとのことでした。
なお、クオードは指針書をよく思っていないため、軍人もそれを絶対視はしてないそうです。その命令は新人のルクスに対してされたものでした。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
ルクスはムシャクシャしていました。ドミネウスの死により指針書の更新がないため、張り合いない日々にうんざりしているようでした。指針書にマジックハンド討伐に行くように書かれていたものの、副団長に止められたらしいです。しかし、ルクスは我慢できず、辺境警備隊詰所にいるローベルにマジックハンドの居場所を聞き出したのでした。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
ルクスを追うと、マジックハンドにやられていました。こちらがレンジャー、キラーパンサー、天地雷鳴士、僧侶の編成でマジックハンドたちを倒しました。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
マジックハンドのいた洞穴にセオドルト副団長が来ました。ルクスは怪我をしましたが、命に別状はありませんでした。
セオドルト副団長が指針書と異なる命令をした理由を語りました。
モンスターは指針書に縛られないため、予測を超えた行動をすることもあり、指針書に縛られていては行動を誤るとのことでした。
この理由をレセミナに伝えて、お礼にアステライト鉱石をもらいました。