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【ネタバレ注意】
バージョン5.2のシナリオをキリの良いところまで進めました。詳細は1つ前の日誌にて。
魔界のキャラクターはなかなか魅力的なので色々と気になります。そこでシナリオ進行により解放されたクエストに取り組んできました。
バルディスタの便せん屋がベルトロからバルディスタにふさわしい便せんを作れと命令されたそうです。便せんにはヴァレリアを描くのが良いものの、その姿をそのまま使うのは恐れ多いため、玉座の間をモチーフにすることにしたそうです。しかし、玉座の金属の質感の表現が難航中とのことでした。バルディアメタルがあればそれが可能で、それを持つドラゴンソルジャーを倒しに行きました。
メタル系スライムを狩りまくったリザードマンが進化した種らしいドラゴンソルジャー。炎を吐き、はやぶさ斬り、まじん斬り、ひょうけつ斬り、もうどく斬り、ハートブレイクといった技を使います。
そのドラゴンソルジャーからは一発でバルディアメタルが落ちました。
便せんが完成で、その再現度の高さにベルトロも満足にちがいないと便せん屋は確信しました。
ベルトロは軍事の他、政策、人事、雑務他多方面で動いていますが、指示が雑で、指示を受ける人の評判は悪いようです。なぜベルトロがヴァレリアの片腕なのかみんなは疑問に思っているとのことです。