碧将鬼ジェルザークのレベルが1だったこともあり、タイミングが合えば理解あるフレンドさんと挑めればと思っていたら、同じ考えでした。
装備を買い替えたり、貯めておいたせかいじゅのしずくを用意したりと有利になるように挑戦の合間にも強化していました。
あと少しというところまで追いつめて負ける感じでした。だんだん慣れて最後はいよいよ勝てると思っていたら、リアルにて私が突然の体調不良に戦闘中になりました。体調調整のために突然の離席で迷惑をかけてしまいましたが、私が戻るまで3人で生き残っていました。結局最終バトルは時間切れでした。
編成は私がレンジャー、フレンドさんたちがバトルマスター×2、僧侶、あるいはバトルマスター2名が魔法使いというものでした。
次のチャンスは勝ちたいものです。また、突然の戦闘中の離席は申し訳なかったです。