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【ネタバレ注意】
破界篇第3話を昨夜プレイしてきました。配信日当日とその後の数日は「ネタバレ上等」な時系列日誌にしている編集の都合上、日誌に書く時間が設けにくかったので、昨夜のプレイとなりました。
ファビエルより破魂の審判が始まり、新たなヒズミの発生を知らされました。完成した護り手の秘石を持って、消し去りに向かいます。
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偽のこもれびの広場にある地下水路に来ました。床に表示された光印に出た矢印の向く方向に、ヒズミのある場所に通じる旅の扉がある部屋の鉄格子のカギがありました。
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旅の扉の先は未完のラゼアの風穴でした。聞き覚えある底意地の悪い女の声がして、まず3つのヒズミを消しました。
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その後、風穴の中心の部屋で彫像を見つけました。
クマリスが「悪趣味な彫像」と言うと
「我への侮辱は創造主への侮辱!」と彫像が動きました。
偽りの忠誠心だと批判するクマリスに対して、未完の破戒王が襲いかかってきました。
レンジャー、やみしばり、戦士、僧侶、クマリスの編成で戦いました。破戒王ベルムド強と影の行動に、ジゴスパークや連続ドルマドンなどが加えましたが、真・やいばくだき、レボルスライサー、嘆きの霧などの弱体化特技がガンガン効いたため、噂より強くは感じなかったです。
「いい加減出てこい、滅びの手!」
クマリスが一喝すると
「戦いで消耗した今、消せるかな?」
と言って、強めのヒズミが発生しました。
「力を貸すぞ、相棒」
クマリスの助力でヒズミは消滅しました。
「姿を表せ、滅びの手!この世界が滅びれば、貴様も死ぬんだぞ!」
「出来損ないの世界を道連れに死ぬのが我が望み」
「ならば下りてこい、決着をつけてやる!」
「破魂の審判は始まったばかり。ふさわしい死に場所を用意してやる。首を洗って待っていろ!」
そう言って、滅びの手は去りました。
ファビエルに報告すると、なぜかバシっ子がパワーアップしました。
ちなみに偽りのレンダーシアに未完の地があるのは
「真と全く同じでは独創性がない。真を無視したら別物になる」
と、極力真のレンダーシアに似せつつもマデサゴーラの独創性をどうアレンジすればよいかアイデアが出なかったために、一旦創造を中止したのだそうです。
滅びの手の正体については色々言われていますが、この世界にはポイックリンやアスバルを見事に真似できたドワーフたちがいるので、例の本人と結論付けるのは時期尚早かもしれません。
続きが楽しみです。