【ネタバレ注意】
レベル上限解放や新アイテムの入手など、プレイの下準備がある程度済んだので、いよいよメインシナリオに入りました。バージョン5のシナリオは先の展開が楽しみです。
侍従カーロウから3人の魔王が参集したと話がありました。
ユシュカが笑いました。
「お前が大魔王という気がまだしない」
「大魔瘴期から救うのが願いだ」とアスバル。
「魔仙卿はなぜ魔界全てを敵に回したのか?アストルティアへの復讐心を断ち切れるかという問いかけをしたにもかかわらず、なぜあの戴冠式の場で皆を襲う必要があったのか?警戒を怠らず、奴の居所を探す。」とヴァレリアは言いました。
その前にやってほしいことがあるとユシュカが言ってきました。
魔界の民は不安を感じているため、大魔王としての威厳を示し、強さと心意気を知らしめて、魔界の民を安心させてやってほしいと頼まれました。まだ頼りなく見えるらしく、しばらくの間、大魔王としての経験を積んで、民心の掌握に努めてほしいとのことでした。
公務の内容がカーロウから伝えられました。