あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

新しいお月見イベントが始まりました。今回で３種目になりますが、一番最初の侵略者から月を守るイベントはよかったです。ブーメランの良さを体験できる良い機会でした。

ピョンスロット卿が月の精霊がバカンスから帰らないと嘆いていました。お月サマーと名乗って、各地をうろついているらしいです。

一方その頃、武家屋敷のドワーフ夫婦のダツィトとネイイはお月見の準備をしていましたが、暗い満月に不安を感じていました。月の精霊が帰らないので、月がパワー不足になっていました。
アストルティアに３匹来ているお月サマーに、栗や柿やさつまいもなどの詰め合わせをお供えすると使命を思い出しました。

お月サマーたちが帰るのを見届けるために風鳴きの岬に来ると、ピョンスロット卿は押しつぶされました。ツキワタリの儀を行い、お月サマーたちは無事に月に帰りました。
お月見だんご100個をお礼にもらいました。

月の明るさは元に戻り、ダツィトが作っただんごは全てネイイに食われるのでした。 さらにお月見だんごを得るために、お月サマーの前で踊ってきました。前回は駆けつけても終了してしまっていたので、今回は時間を見計らってから行ってきました。今期新家具のお月サマーの像の入手まで、だんごはあと３個です。