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【ネタバレ注意】
バージョン5.3のシナリオを早めにクリアできたことなどの理由でメイン以外のストーリーに取り組めるため、この日はアスフェルド学園関連のことを進めました。
ミランに一緒に来てほしいと頼まれて、ベンチで話すことになりました。
「キミのことがもっと知りたいんだ」と言われたので、冥王や大魔王や邪竜神や次元神を倒して、勇者の盟友兼大魔王になった冒険の話をするとミランは面白がっていました。いつか自由に飛び回りたいとミランは言いました。外出許可がなかなか出ないなかなか、帰郷のチャンスが来たものの決心が付かないそうでした。
菜園の花を見に行くことになりました。ミランが育てた花を見てもらいたいとのことでした。「花を育てるのはいい」とミランは言い、手がかかる以上のものが得られるのが花を育てる理由だと言いました。ミランの母も花を育てるのが好きだそうで、自分ではなく誰かを喜ばせるための花を育てたいそうです。
話すうちに近いうちの帰郷の決心がミランはつきました。
「花を一輪もらってくれないかな。僕は君に出会って少しわがままになってしまった。こんなこと初めてだ。もう少しだけ時間をくれないか。」
ミランとしばらく菜園で語り合いました。