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2020年も間もなく終わりますが、この1年間を振り返ろうと思います。
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まず今年は、いくつかの強敵討伐にようやく成功しました。実装から何年も経過したにもかかわらず、全く勝てる気配が見えなかったので、大変良かったです。まずは以下に時系列順にその討伐対象とその時の編成を記します。
2020/03/30
冥骸魔レギルラッゾたちⅠ
レンジャー、天地雷鳴士、僧侶、キラーパンサー
2020/05/03
海冥主メイヴIII
レンジャー、武闘家、天地雷鳴士、僧侶
2020/07/03
ダークキングIV
レンジャー、武闘家、天地雷鳴士、僧侶
2020/07/15
紅殻魔スコルパイドⅠ
レンジャー、やみしばり、武闘家、僧侶
2020/10/12
翠将鬼ジェルザークⅠ
レンジャー、まもの使い、まもの使い、僧侶
2020/10/21
翠将鬼ジェルザークⅠ(サポ)
レンジャー、まもの使い、まもの使い、モーモン
2020/10/30
翠将鬼ジェルザークII
レンジャー、まもの使い、まもの使い、僧侶
2020/11/04
常闇の竜レグナードIV
レンジャー、パラディン、魔法使い、賢者
2020/12/08
破壊神シドー
レンジャー、戦士、バトルマスター、まもの使い、デスマスター、僧侶、僧侶、やみしばり、アンルシア
剛獣鬼ガルドドンや邪蒼鎧デルメゼは写真撮影に行ったきりやっていません。悪い意味での縛りプレイ強要で関心が低くなりました。
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次に、チームのサブリーダーの復帰がありました。休止するような人をサブリーダーにするなというような事情を知らない外部者の心ない批判もありましたが、待ち続けてよかったです。そして、花火大会もサブリーダーの希望で開催でき、「あんた誰?」みたいな人も来る盛況ぶりでした。
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それからリアルにて、いつかはやってみたかった「ドラクエバトエンキャラバン」を開催できました。あるフレンドさんが私の持つ約千本のリアルバトエンを見てみたいと言っていたので、今年の夏の時間の取れる日に意を決して開催しました。えんぴつに加えて数々のサポート文具も用いて、楽しい時間でした。
アップデートはバージョン5.1~5.4まで実施されました。衝撃的な展開の連続のストーリーは実に良かったです。宝珠の仕様改変、心層の迷宮、スタンプ、竜王のボイスなど過去のコンテンツの追加は楽しかったです。しかし、一方で、レンジャーへのツメスキルの追加や悪い意味での縛りプレイ的なすぐに勝てない敵など新しいコンテンツは個人的には納得できなかったり、今一つであったりするものが増えてきてしまった印象があります。
他のドラクエ作品については以下な感じでした。
ドラクエ2を3DSでプレイ可能にしました。
スキャンバトラーズの稼働とどこでもモンスターパレードの配信が今年終了となりました。他の作品では見られない彩蜂、魔獣激輪破、暗黒魔界絶命槍、連続メドローア、魔軍師の教えといった特技、はなみしんかん、機甲剣士ディレス、爆炎王ガイフレアといったモンスターについて記録を残すために最後は奮戦しました。
ドラクエウォークは本年前半はマンネリを感じていましたが、本年夏に上級職にようやくなれたり、アップデートで機能が追加されたことで後半は忙しいくらい楽しくなってきました。自宅へのいいねは6500件以上、登録市町村数は140、北は宮城県から南は滋賀県に及びました。
ダイの大冒険のアニメ放映が始まりました。アーケードのクロスブレイブに触れましたが、ちょっとわかりにくく、またレアカードが入手困難(未だ☆3以上出ず)なため、嗜む程度で他の作品では見られない活躍をするモンスターのカードを軽く集める感じです。
スーパーライトはウルノーガやデスピサロなど徐々レベル100のSSランクモンスターが揃い出しました。ただ、一番の驚きは竜の騎士ダイがドラゴン系の仲間モンスターとして実装されたことでした。
他にもありましたが、印象に残った他作品の件はこんな感じです。
また、ドラクエとは直接の関係はないリアル事情ですが、私の英語の「直弟子」が中学生でありながら高校卒業レベルとされる英検2級に受かりました。今までに私が一から英語力を築いた子の中で過去最高の実力です。様々な外的要因でここまで至れた生徒はいなかったため、もちろん当人の努力はありますが、私の指導法の効果の証明は嬉しかったです。それに加えて、この件などを大規模な発信力のある場での公表も実はできました。
思い返せば実に充実した1年でした。
来年はどうなっていくのでしょうか?