【ネタバレ注意】
バージョン5.4のメインシナリオを進めてきました。いよいよクライマックスに近づいてきた魔界の物語の続きは気になります。
カルサドラ火山に来ました。火山に入ると辺りが光に満ちました。イルーシャに呼応して女神の祠への扉が現れたのでした。
扉の先の間でワギが生み出した土の祠の守護者と戦いました。ジバルンバサンバなどを使う強敵でしたが、レンジャー、リザードマン、バトルマスター、僧侶の編成で勝ちました。
女神の記憶と光の神装を授けると声が聞こえて、イルーシャが祈るとフィネトカで見たのと同型の球体が出現しました。
極天女帝がやってきて、こちらを労うと同時に神話の続きを読み解き始めました。
七柱の邪神の話でした。ルティアナはジャゴヌバに汚された大地を切り離したそうです。しかし、ジャゴヌバは七柱の邪神を遣わしました。戦禍、虚無、暴虐、禁忌、嘲弄、怨嗟、渇欲の邪神たちは種族神たちが応戦しました。しかし、ルティアナが輝く矢で邪神を射抜き、封印しました。
実は女神の祠が邪神封印の場所でした。
光の神装の一つが手に入り、次はけがれの谷に向かうことになりました。