【ネタバレ注意】
一昨日はかなり疲れてログインせずに寝ましたが、昨日はその分を取り返す感じで、バージョン5.4のメインシナリオの続きに取り組みました。
3体存在する邪神ヤファギルを3体同時に倒すために3つに分かれた一行。私の側はエステラとシンイです。
シンイがこの3人で組むのが懐かしいと言うと、エステラは首をかしげました。しかし、シンイから感じられる雰囲気には覚えがあるとエステラは言いました。
そして、ユシュカの合図で邪神ヤファギルの間に突入です。
「悪神と相見えるのは初じゃない。力を合わせれば勝てるはず」エステラが言いました。
「私がこんな戦いに加わることになるなんて」とシンイ。
私はレンジャーで挑みました。ヤファギルは実は鳥系らしく、途中でにじくじゃくと同属の姿に変身しました。はげしいおたけびに気を付ければ問題ない相手でした。
「ワレワレを3つ同時に倒すとは…だが、ジャゴヌバ様の命令は必ずや果たす」
様子がおかしいと思ったら、三体のヤファギルは自爆しました。
「ハッ?エステラ様?」
ベサワキがエジャルナで何かを感じたようです。
こちらを庇ったエステラは負傷し、戦線離脱となりました。ヤファギルの自爆で通路が破壊され、中央の塔に行ける仕掛けが残ったのは私のいる場所だけでした。
シンイはエステラの治療に当たるために残ることになりました。
「イルーシャさん、アストルティア、魔界を救ってください」