【ネタバレ注意】
魔ルクスガルン大空洞などで未討伐の通常モンスターたちと戦ってきたあとは、アスフェルド学園のストーリーを進めてきました。
湖の遺跡第三層第二の彫像にカギ穴が出現しました。手がかりは一冊の日記帳です。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
第二本校舎空き教室にて古びた日記帳が見つかり、それが宿願のカギに変わりました。
![](https://cache.hiroba.dqx.jp/dq_resource/img/picture/fail/no_login_0.png)
彫像の封印内には魔兵ヒプノスと同じ姿の封印の守護者と封印の伝道者と名乗るしろバラのきしがいました。ラピスのバギクロスでとどめとなりました。
封印を解くと男子生徒の残留思念が現れました。日記帳の表紙には2人の名前がありました。交換日記でした。
愛し合う2人の交換日記にクラウンが憧れの言葉を言いました。
ある時期から日記に影が見え、交換頻度が減り、相手が学園に来なくなったそうです。その相手は亡くなったのだそうです。
その男子生徒は辛くなって日記帳をしまったまま学園を卒業したのだそうです。
日記帳から目を背けたら幸せだった時間が嘘になると悔やむ中、日記帳が戻ってきたため、思い出をきちんと受け入れられたとのことです。
シュメリア先生によると、何年か前に病気で亡くなった女子生徒がいたそうです。この件にフランジュは師の死を重ねていました。
日記帳はシュメリア先生が預かり、あとでその卒業生宛に郵送するとのことです。
次のカギ穴が出現しました。