
【ネタバレ注意】
バージョン5.5のメインシナリオはエテーネの村の復興クエストをクリアしないと進めないとのことで、そちらに取り組むことにしました。
エテーネルリングが光ったのを見て、ルピナスという妖精が私を探していたと言い、ご主人様を助けてほしいと依頼してきました。生まれたばかりで話下手とのことですが、そのご主人様は魔物に追われているとのことです。そのご主人様におうごんのうでわを届けるのが具体的な仕事内容です。
魔神族の元に向かったそうです。

プオーンが私と語り合いたかったらしいですが、人探しに来たと言うと拗ね出しましたが、怪しい男女がブオーンの体内に入ったと教えてくれました。
体内にはブオーンに飲み込まれた魚交換員がいて、ツボを調べる男女を見たと言ってきました。ツボに手記がありました。
それによると、書いた人が生まれる前に1人の男が村に来たそうです。悪名高い錬金術師バルザックの息子だと名乗ったその男は父親からかくまってほしいと頼みました。その男は村の娘と結ばれてアーヴが生まれ、アーヴはエムリヤと結婚します。しかし、アーヴの子が錬金術に目覚めると二人の顔はくもりました。そこでアーヴたち夫婦は子を残したまま村を去りました。
ツボから宝石が見つかりました。男女は「約束の場所は魔瘴石の地」とつぶやいていたそうです。
2人からライスフラワーをもらった魚交換員パピにエテーネのこと教えると、アロワナ好きなパピは喜んで向かいました。
二人の男女は天を突くような塔へ向かったらしいです。
不思議の魔塔にウリルという交換員のモダンバニーガールがいました。乙女の魂という宝石を例の男女に高額で売ったらしいです。そのお金で新生活がしたいと申し出たので、エテーネに住むことを勧めました。
ちなみにウリルは過去にカジノで起きた黒タイツ派VSあみタイツ派の論争に敗れて職を失っていたのでした。
「約束の地は砂の火の山」と男女が言っていたと教えてくれました。

カルサドラ火山にて、バルザックゾンビが現れました。レンジャー、武闘家、デスマスター、僧侶の編成で倒しました。
バルザックを倒すとアーヴとエムリヤが出てきました。進化の秘法を葬り去るための旅していたのでした。乙女の魂を1つ残らず集めたとのことですが、それとおうごんのうでわは進化の秘法の力を増幅させる魔具なのだそうです。カルサドラの溶岩は悪しき力を滅するとされ、宝石と腕輪を溶岩に投げ入れました。
アーヴとエムリヤは私が7つのときに別れた育ての親だったでした。
ブオーンの体内にあった手記の最終ページを2人は渡してくれました。
夫婦の子供がいずれおそろしきものになりはてる
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