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【ネタバレ注意】
バージョン5.5のメインシナリオはエテーネの村の復興クエストをクリアしないと進めないとのことで、そちらに取り組んできました。
プクレットの村から来たソップというプクリポが急に村長の私と話したくなったのだそうです。弁当箱を渡されて開けてみると以下の文章が書かれていました。
東に老いた馬あらば懐かしき鈴の音聞かせ
南に病の犬あらば満ちる月の草でしびれを消し
西に死せる鶏あらば愛情の水を飲ませよ
ソップは牧場を営んでいましたが、流行り病を持ち込んでしまい、動物が全滅してしまったのでした。そんな中、ある高名な賢者が弁当をソップに恵みました。その弁当箱に上述の文章がありました。その意味はエテーネの村で分かると言われてやって来たのだそうです。
文章を元に各地を回りました。
アラハギーロで馬におもいでのすずを渡し、
セレドで犬にまんげつそうを渡し、
メルサンディで鶏にアモールの水を渡しました。
3匹の獣たちがエテーネの村にやってきました。これは「また牧場をせよ」という啓示ではないかとソップは感じました。そこにホーローが来ました。ソップに弁当を恵んだのはホーローでした。ホーローは失った命のために前を進む大事をソップに教えたのでした。馬の乳と鶏の卵を使ったエテーネの村の特産品としてエテーネルスープがよろず屋で販売開始となりました。