あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

チームクエストを２つほど進めたあと、バージョン5.5のシナリオの続きに取り組みました。
聖光教主に会って世界樹の花の使い方を聞きに来ました。世界樹の花はアストルティア中の生命力が凝縮されており、女神ルティアナも復活させられるそうです。 女神の魂が眠る光の河へ聖光の渦から入って向かいました。

女神の魂を見つけましたが、異界滅神ジャゴヌバに仕える七柱最後の邪神である虚無の邪神ヴァニタトスが現れ、女神の魂を飲み込んでしまいます。忘却と失意を司る邪神をレンジャー、旅芸人、僧侶、魔剣士、ユシュカの編成で倒しました。

ヴァニタトスを倒すと、魔界に疼く邪悪な怨念がジャゴヌバの魔瘴と結びついて立ち上り、大魔瘴期が到来してしまいました。
女神の魂に世界樹の花を捧げると花から蝶が現れました。ルティアナは仮の姿で蘇ったのでした。その姿でも魔瘴を払う力はあるらしく、
「アストルティアと魔界をつないだそなたならば打ち勝てよう」
とルティアナは言いました。

大魔瘴期が到来し、魔界がどうなったかユシュカはカーロウに調査を命じていました。カーロウに話を聞くために大魔王城に向かいます。