分厚い赤い甲羅を自慢に思っている暗殺業で生計を立てている血の気の多いカニの魔物であるキラークラブを中心にチームクエスト「詩歌の遺跡征伐」挑みました。
古の時代には伝説の大魔王による天界侵攻の最前線で戦えるほどの戦闘能力を持ち、特にその守備力はその大魔王軍ナンバー2の竜頭魔王バラモスにも匹敵するほどでした。
暴走要塞の称号を持ち、スクルトやまもりのきり、だいぼうぎょで徹底的に守りを固めてから、睡眠薬に似た成分を含む泡を吹き付けたり、腕で鋼鉄すら切り裂くほど強烈なハサミアタックを豪快に放ったりしていました。その後、スクルト以外にラリホーも習得しますが、いつしかスクルトを忘れ、体の固さも少し弱まってしまいました。アタックカンタなど打撃反射によるダメージを弱める特性も持ちます。
なぜかスライムタワーに嫉妬心を抱いており、いつか自分も三段重ねになりたいと願っています。
詩歌の遺跡の征伐はまもの使い、マジカルハット、武闘家、旅芸人の編成で問題なく完了しました。