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【ネタバレ注意】
メインシナリオは一通り現時点の最後まで至っているので、この日は何かのクエストに挑むことにしました。
ゼクレス魔導国の宿屋の裏のわかりにくい場所に下級魔族のファウロンという老人がいました。高貴な方の墓に花を供えたいものの足を痛めたため、代わりに花を取りに行くことになりました。なお、その墓はゼクレスの先王イーヴの墓です。
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きよめの水を花に注ぐことで、ひときわ美しく咲く花になりました。それをそっと摘み、手向けの花にしたがっているファウロンに渡しました。
こちらがアストルティアの文字を読めることに驚いたファウロンはいくつか打ち明けます。アストルティアを敵視していないことやイーヴの後を継いでゼクレス魔導国を正しき道へ導くためのひそかな活動をしていることなどでした。そして、オジャロスとエルガドーラを駆除できたのは私が居合わせたためだと有難く思っていることを伝えました。
ゼクレスの未来を守れるのはアスバルではなく、その人物は存在し、いずれ現れると主張しました。
口止め料として15000ゴールドをもらいました。
この話は続くようです。