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【ネタバレ注意】
先月にメインシナリオを全てクリアしたので、クエストの方も取り組みたいとは思っていましたが、ここ数週間は多忙だったため、ようやく着手できました。
今回は天地雷鳴士のクエストです。
カミハルムイでは丑の刻参り事件と呪いの妖刀事件が起きていました。刻参りは陰衆絡みなのでアサヒが担当し、妖刀の方を私が担当することになりました。
夜な夜な刀が動いて寝ている人を襲うのだそうです。
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魑魅魍魎の間にて鬼門のヌエを天地雷鳴士、リザードマン、旅芸人、僧侶、カカロンの編成で倒しました。「こいつは傑作だ。陽衆に集まるのは光で真実を歪めるペテン師ばかり。何百年も昔、俺は陽衆に人柱にされた陰衆の成れの果て。俺の血を吸った刀に憎悪の念が宿って怨霊となった。覚えておきなよ、陰衆は陽衆によって虐げられた一族。この恨みは消えんよ。」
アサヒが迎えに来ました。アサヒが天地の儀について語り始めました。天地の儀とは千年嵐を消し去った大幻魔テンオツキジンを召喚するみわざで、その天地雷鳴士の技前を王の御前で示すものでした。アサヒとヨイが親友だったのは父親同士仲が良かったからのようです。しかし、アサヒが失敗し、テンオツキジンは悪霊になり、城に災厄を振りまいたのでした。そのとき、ヨイの父はかばって重い呪詛を受けて亡くなりました。それ以来、陰衆は陽衆を恨むようになったようです。