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モンスターバスター

あやね

[あやね]

キャラID
: RP794-188
種 族
: 人間
性 別
: 女
職 業
: レンジャー
レベル
: 133

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あやねの冒険日誌

2021-09-03 11:30:55.0 テーマ:シナリオ・クエスト攻略

クエスト「ヨイ越しの絆/未来への風音」をクリアした!

【ネタバレ注意】

バージョン6までの間にメインストーリー以外のクエストも進めていきたいと思っていますが、昨日は日課やイベントよりクエストに集中できる日だったので、天地雷鳴士関連のクエストを進めました。

アサヒを陰果の罪業から救う秘術はヨイの父オウマが知恵の社で調べていたことがわかりました。
しかし、社に来ましたが、秘術関連の書はありませんでした。
そこにサヨが来ました。サヨが秘術の書を先に取っていました。サヨはこの件が陽衆と仲良くしているから起きたと主張します。アサヒごと魔物を葬って責任を取り、陰衆の因縁に決着をつけるとつもりです。
「アサヒはウチが助ける、どうか書をウチに」
ヨイは嘆願しますが、サヨは書には陰果の罪業を倒す方法は記されているが、元の身体の持ち主を助ける記述はないことを告げ、行ってしまいました。
そこにシノノメが現れました。
「ああ、オウマよ、陽衆と陰衆はまた引き裂かれるのか。ヨイちゃん、よく聞きなさい。オウマの秘術の研究には続きがあった。記憶を辿り、夢幻の森に…」
夢幻の森の祠の地下にオウマの研究室がありました。
「父上、どんな思いやったんやろう。陰衆として虐げられてもシノノメおじちゃんと手を取り合って…ウチ、考えてた。テンオツ貴人に未熟な頭領と言われたこと、ばあちゃんにウチのせいやと言われたこと、吹っ切れたように見せかけて、アサヒのこと、心から信じられてへんかったんやないかと、そんな黒い感情が陰果の罪業につけこまれたんやないかと…」
オウマの手記が見つかります。
「シノノメはすごい!誰に対しても接し方を変えない。陰衆としての自分をさげずんでいたのは自分だけだったと思える。シノノメとなら天地雷鳴士の未来を変えられる。そんな風に信頼できる友人を見つけられたことは過去の陰衆の頭領にはなかった。俺だけの幸運だ。」
オウマとシノノメの関係をヨイはアサヒとの関係に重ねました。
「ウチ、アサヒといるときは楽しかった。アサヒへの嫉妬や羨望は認める。アサヒを素直に認めた時、自分も誇らしく思えた。陽衆と陰衆が手を取り合うことは絶対に間違いなんかやあらへんってウチ自身が証明したい。アサヒはウチの光そのものやから。せや、アサヒを救う手掛かりを見つけんと!」
オウマの手記を読み進めます。
「自我を取り戻すには、その人自身の心を強く揺さぶることが必要。その方法に唯一の解はない」

そのとき、レイメイから連絡が入りました。アサヒVSサヨの戦闘が始まってしまったそうです。

カムイラの穴に来ました。
「我の邪魔をするな!」
「年寄りだからってなめんといておくれ!」
サヨの攻撃が当たりましたが、陰果の罪業は倒れません。
「なんやて?」
「残念だったな、陰衆の先先代よ。この体を得た我は完全無欠だ。」
アサヒの身体は天地雷鳴士の服を着たオーレンのように変化しました。
ヨイが語りかけます。
「アサヒ、ヨイや!ウチの声が聞こえてるんやろ?」
陰果の罪業はヨイを攻撃しました。
「アサヒを助けるためなら、なんべんでも立ち上がったる!」
陰果の罪業がヨイを刺突で仕留めようとした瞬間、ヨイとアサヒの想望華が光ります。
「ヨイちゃん?」
「そうや、ウチや」
「どうか今のうちに、あたしは大丈夫だから、信じて」
陰果の罪業に攻撃をしました。
「うそやろ?」
驚いたサヨはヨイに書を渡しました。
「秘術でそいつを倒すんじゃ!」
陰果の罪業の核はアサヒの身体から抜け、秘術でアサヒは助かりました。
「魔物が生まれたとき、なんでウチのことかばった?」
「なんでって、友達だから。考えるより先に体が動いたんだよ。でも失敗しちゃって、ヨイちゃんに助けられた。ヨイちゃんはやっぱりすごいや。」
「アホか、あんたアホがつくほどのお人好しや。」
「ヨイちゃん、泣いてるの?」
「泣いてへん!」

「今回はお前たちの方が一枚上手やったようだけど、私はふたりのこと認めたわけやありまへんからね。」
「サヨばあちゃん、これ受け取って」
帰ろうとするサヨにヨイはオウマの手記を渡しました。
「まったく親子揃って同じ未来を願うなんて、諦めの悪さは誰に似たんやろ」
「もちろんばあちゃんやろ?」
「ほなまたな」

「ゆーえーに、帰ろうか」
「それ、あたしのセリフ」
陽衆の隠れ家にてアサヒは想望華に願ったことをヨイに聞きますが、
「秘密や!」
と隠しました。

ヨイが願ったのは、アサヒとヨイと私の友情が続くことでした。
「アサヒの願いもウチとおんなじやったから、アサヒは自我を取り戻せた…もしもそうやとしたら、ウチむっちゃうれしいわ」

報酬はシュジャクカプセルでした。
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