あやねの冒険日誌

ドルワーム水晶宮の王立研究員のチャップさんからの依頼を受けました。大昔に滅んだ帝国の謎を解明をじごくのつかいが妨害するそうなので、その討伐に行ってきました。

魔界で参謀兼後進育成係を務める「鬼教官」の異名を持つじごくのつかい。戦闘力は決して低くないです。「口を開く時は、イェッサーだ！」が口癖らしいです。また、上司の命令で戦地に赴き、ひと暴れして去っていきます。
その仮面の下の素顔を見た者はいないと言われていますが、邪悪な儀式に捧げる生贄を儀式前に拷問する時のみ、生贄の苦痛に歪む顔をじっくり眺めるために仮面を外すとされています。
魔王軍の皆には、ベホマ、スクルト、マホカンタを、立ちはだかる敵には、ラリホー、ルカナン、ザラキ、ベギラマ、メラゾーマを唱えます。
これらの他に、催眠術、力溜め、邪悪の舞、メイス（マジックトンカチ）によるトリプルアタックやダークスパイクなどが可能です。

そんなじごくのつかいたちを盗賊、リザードマン、スーパースター、僧侶の編成で倒して、クエストクリアです。盗賊で行ったのはダークキング戦でよく使う上どくけしそう集めも兼ねるためです。
クエスト報酬は特やくそうでした。