【ネタバレ注意】
昨夜はバージョン6のメインシナリオを進めてきました。メインシナリオは時間のあるときに取り組みたいため、そのタイミングでプレイしました。年末年始は色々騒がしかったので、ようやく再開です。
100万ゴールドを1から試練場内で稼ぐ黄金の試練ですが、625000ゴールド貯まったところでカブが飽きたと喚き始めました。我儘を責めるナンナ。
三闘士はドワチャッカ大陸に3つの大集落を築き、それぞれの長になったため、大陸制覇後は離れ離れになっていました。そのため、ドルタムは再び3人と一緒になれて嬉しいのだそうです。
そこに緑の髪の女がやって来ました。いくらでも出すから願いを叶えてほしいと言われました。その女性はエメルダという名前で三門の関所からグランゼドーラへ向かう途中で無くしたペンダントを探して欲しいと頼んできました。
ドルタムがあらなわ明神の持つシャインファイバーがあれば捜索用の道具が作れると言いました。
あらなわ明神を倒して、シャインファイバーを手に入れました。それを素材にして、お探しプロジェクターが完成しました。
ペンダントはレビュール街道北の壊れた石像の側にありました。それをエメルダに渡して、50万ゴールドを受け取りました。婚約者からもらったペンダントを受け取ったエメルダは消えました。
これで100万ゴールドを稼げました。
「忌々しい、全て我によこせ!人々を堕落させる金の匂いだ…」
厄魔ポヴァディウスという魔物が突如現れました。
「この世の金は全て我の物。憎き金持ちどもに渡してなるものか」
そう言うとポヴァディウスは金庫を奪って逃げました。
「この金を使い、今度こそ…」
「待てー、この金庫ドロボー!俺たちの金を取り戻しに行くぞ!」
感謝のエネルギーの悪用は天星郷全体に被害の恐れがあるとクリュトスは言いました。クリュトスが結界を張り、ポヴァディウスが試練場から出られない間に金庫を奪還しに行きます。