【ネタバレ注意】
バージョン6.1の情報がついに色々と紹介されたため、バージョン6.0のシナリオを三月十七日に間に合うように進めることにしました。
四天の星巡りの試練を全て合格したため、神都フォーリオンに戻り、聖天舎に行きました。
四天の星巡りを司る者たちの長である天使長ミトラーに会いました。列車好きで、こちらが部屋に入ったときは大陸間鉄道の開通式の記念品の模型でガタンゴトンと遊んでいました。
天使はアストルティアには秘匿しておくのが、ルティアナとの約束だそうです。
最後の仕上げの禊を行うことになりました。力を得る前に罪や穢れを払う儀式で、その後に力の正体について明かすと言ってきました。
浄罪の泉でそれは行われるので、そちらに向かうことになりました。
フォーリオンではファビエルと再会したり、「翼人」とか「星海の果て」といった初めて目にする言葉を知ったり、「人類の祖先はトロル」という学説を見たりもしました。
また、ヒメア、ギルガラン、グルヤンラシュ、アルヴァンも英雄候補ではあったものの、私情を優先させた行動が見られたために候補から外されたそうです。