あやねの冒険日誌

【ネタバレ注意】

バージョン6.1の情報がついに色々と紹介されたため、バージョン6.0のシナリオを三月十七日に間に合うように進めることにしました。

浄罪の泉の原因は２匹の汚染源へドロヌーバでした。レオーネが盟友の盾でポンプを防護し、アシュレイが片方の汚染源へドロヌーバを相手にし、私がもう一方と戦いました。
汚染源へドロヌーバを倒すと脈動する鉱石が体内から落ちたので、一応拾いました。
清めの大玉を使い、泉はきれいになりました。
禊ぎが始まりました。水瓶の前に立って、泉の水を全身に浴びるだけです。しかし、泉の管理者のスパエルの私への態度は悪いです。
そこにユーライザが来ました。
「その態度は何だ」
スパエルの態度を叱り、ユーライザも禊ぎを見学することになりました。ところが、私が禊ぎをしようとすると鉱石が不気味に脈動しました。禊ぎの妨げにならないように鉱石をユーライザに預けました。

ミトラーと他の英雄も来ました。英雄たちは全員禊ぎを済ませました。
そしてついに天使長ミトラーから偉大なる力の正体について語られました。
種族神は肉体を失ったか眠りについている状態で、女神ルティアナは絶対滅神ジャゴヌバとの戦いのときに消滅しました。
四天の星巡りと神化の儀で新たな神を定める必要があります。実体なき信仰の対象は無力であり、守護者としての神が必要です。偉大なる力は神の力そのものであり、四天の星巡りは英雄を神の高みに昇らせ、神化の儀は英雄を神化させるためのものでした。試練を乗り越えた10人は神の資格があるとのことです。
「神になって、自分が自分でいられるのかな？」
フォスティルが疑問を抱きました。
強制はしないというのがミトラーの方針で、同意を得たら、魂の燭台に最後の炎を灯すとミトラーは言いました。
なお、私は生きながらフォーリオンにきましたが、神化とは人間を止めることを意味するため、考える時間が与えられました。