【ネタバレ注意】
バージョン6.1の情報がついに色々と紹介されたため、バージョン6.0のシナリオを三月十七日に間に合うように進めることにしました。
神化の儀に備えての休息期間となりました。英雄たちと神化の儀やプライベートについての会話をしていると、ユーライザが来ました。ユーライザに渡した脈動する結晶をアルビデが持っていたのを見たため、アルビデを探すことになりました。アルビデは行方不明で、手掛かりを探すため、オファニムという天使からアルビデの部屋のカギを借りました。
部屋の中には昔の神都の地図があり、神代の遺構内部にある北西の建物に印が付いていました。
神代の遺構の奥は赤い霧で汚染されており、テンツク属の魔物とヘルガーディアンが蠢いていました。
北西の建物内には不気味な花が咲いていました。そこにアルビデ倒れていましたが、死んでいました。
石のような植物に疑惑を向けるユーライザは神化の儀を妨げる意思が働いていると感じました。
神都に戻り、初代盟友レオーネと会話をしました。レオーネは私に近しいものを感じると言いました。
大魔王ゴダの時代は生き地獄だった一方で、今のアストルティアは大魔王の被害を最小限にしていることに驚いていました。
「盟友として生を受け幸せだったかい?」
レオーネがそう私に問うた後にアシュレイが入ってきました。グランゼニスと同等になれる喜びの裏には何か秘めた思いもあるようでした。
神化の儀の前夜祭的な宴が開かれました。