【ネタバレ注意】
バージョン6.1の情報がついに色々と紹介されたため、バージョン6.0のシナリオを三月十七日に間に合うように進めることにしましたが、ついにクリアしました。
いよいよ神化の儀の日が来ました。しかし、天の聖壇に行くのをピュトスの嫌がらせで阻まれました。
私が英雄であることを証明する証人をユーライザに頼み、承諾してもらえました。
アルビデの件は天使長に報告したものの、ただの事故死で処理されたとのことです。ユーライザは神化の儀の執行には抵抗を感じていました。
聖壇の入口で英雄が2名来てないとヘルヴェルがピュトスに問うていました。そこに私がユーライザと来て戸惑うピュトスはルティアナが私のせいで失われたと激昂しました。しかし、ヘルヴェルの「高き志で私情を乗り越えよ!」との一喝でピュトスは謝罪し、私とユーライザは天の聖壇に向かいました。ヘルヴェルはフォステイル探しに向かいました。
神化の儀は既に始まっていました。私は他の英雄の儀式が終わるのを待つことになりました。英雄たちは魂の燭台を神化の香炉に入れ、そこから生じた神化の炎を取り込みました。
ところが、英雄たちはかつての犠牲への悔恨に苛まされ各大陸の破壊に向かいました。
ラダ・ガートは私に
「お前も神になれ。共に天星郷を滅そう。納得いくよう神の力を見せよう」
と言ってきました。
ラダ・ガートと対決になりました。
ラダ・ガートに勝ちましたが、さらなる力を見せると言って、ラダ・ガートは悪神ラダ・ガートに変身しました。かなり強くて一度負けました。負けると通常のラダ・ガートからやり直しでしたが、二度目は立ち位置に注意して勝ちました。編成はレンジャー、モーモン、旅芸人、魔剣士でした。
神化の儀は失敗だったのかと天使たちは不安がっていました。ラダ・ガートを封印しましたが、魂に濁りが生じていました。私に神化の儀を施して悪神の討伐に行かせようという案も出ましたが、失敗の原因がわかっていないため、ラダ・ガートの魂の調査からその原因を究明することが優先となり、神化の儀は中断することになりました。悪神たちは世界に災いをもたらすため、行方が分かれば手を貸してほしいと言われました。
地上を見下ろすフォステイルの笑みは何を意味するのでしょうか?
これでバージョン6.0のメインシナリオはクリアとなりました。