先月公開されて気になっていたティア住に行ってきました。ただ家具が並んでいるだけでなく、そこにドラマ性が感じられるハウジングは見ていて楽しいです。
リナーシェが講義中の教室です。まじめに授業を受けていなさそうな男子に向かってリナーシェ先生が言っていました。
「ぱふぱふしましょうか?」
学級委員のアンルシアが挙手しました。
「先生、それなら私がやります」
「あなたは持っていないでしょう、アレ」
「あ…あります!」
「嘘をおっしゃって?持っているわけないでしょう、強毒性ザラキール液」
男子一同がハッとして冷や汗をかき出しました。アンルシアは何かを勘違いしていたようで赤面しました。「これを噴霧器に入れて、ぱふぱふって吹きかけるのよ」
「せ、先生、大丈夫です。しっかり聞いています。」リソルがいつになく焦った様子で答えました。
ヒストリカがエテーネの歴史について講義中ですが、リルチェラ、ダストン、プクラスは授業も聞かずにバトエンに夢中です。
「ワシはフローラの鉛筆を使いますぞ!」
父からステテコパンツが届いた。使えなかった。
「使えないなんて…な、なんて素敵な鉛筆なんですか!」
「ぼ、ぼくのターンです。魔戦神ゼメルギアスの鉛筆にします。」
ビッグバン 全員に70のダメージ
「やるな、ラグアス君。私はダンスキャロットの鉛筆でいくよ」
死のおどり ダイスを振らせて1の人はいきたえた
ダストンもラグアスも1でした。
「やったー!」
「リルチェラさん、すごいですね」
「このフローラの鉛筆、使えなさすぎではないですか。最高です!ああ、フローラと結婚したくなりました!」
突然、知らないおじさんがやってきて、ダストンの肩を叩きました。
「それなら、炎と水、2つのリンクを取ってきなさい」
「あんた、誰ですか!?」
ヒストリカが下を向いて、プルプル震えています。
「ユーたち、た、楽しそうじゃないか。私も一緒にバトエンファイトに加えてくれないか!?」
もう授業になりません。
ナンナ、ラダ・ガート、ラウルとあとだれかというパーティがバラモスと戦っていました。
「そなたらのはらわたをくらいつくしてやろう」
「あんたなんか、目つぶし草でも食ってな!」
「魔王よ、民の幸福のためにここで成敗してやろう」「リィン、魔王に挑む俺を見守っていてくれ」
「へんじがない。ただのしかばねのようだ。」
バラモスに挑む闘士たちに対して、紅蓮蝶のきりをはっておきました。
ファラザードの魔王と副官がダッシュランと戦っていました。
「こいつは今夜の晩飯だ!美味しいカレーにしよう」「やれやれ、こんなのを食べて、お腹を壊しても知りませんよ」
「大丈夫。毒消し草や目薬草を使ったサラダも食べるさ。好き嫌いはお前が怒るだろ」
「まったく、私は保護者か…」
こんな感じでティア住で遊んできました。