10周年記念ふくびきの一等景品である妖精図書館の家が手に入りました。写真はフレンドの家ですが、私の家もこうするかは検討中です。
これで10周年記念ふくびきの一等は全て揃いました。
8月は色々と慌しかったです。仕事の繁忙期で1日13時間勤務の日が続いたことに加えて、ドラクエと直接関係ないリアル都合も多々ありました。そのため、内容の深い日誌記事の作成をする時間が設けられなかったです。DQXの10周年記念用の特別日誌については8月2日に本体部は間に合って公開できましたが、それ以外の日誌は「10周年記念」のカテゴリーが使える期間内に十分公開できず、申し訳ない限りです。ただ、公式ではバージョン6.3までが10周年記念期間らしいので、それまでに納得いく日誌記事を公開していきたいです。
当初予告していたバトエンSSシリーズ第21弾「Astoltia to the Second Decade」は遅れてしまいましたが、公開のために記事作成は進行しています。
このパックのラインナップだけ先に記しておきます。それは以下の4種です。
SS-081 Xバトルマスター(男)
SS-082 X遊び人(女)
SS-083 キングスライム&スライムI・J
SS-084 ナラジア
どういうコマンドになるかはお楽しみに。
なお、この8月の印象深い出来事は
DQ10
インフェルノフィーバーや花火大会など
ドラけし
勇者ソフィアや魔槍ヒュンケルのドラけし入手
DQW
デンパトーの町に初到着
DQT
賢者(女)や真夏の女神ゼシカなどが加入
先に述べたように時間の都合で昔のようにじっくりと腰据えての日誌執筆が難しいため、内容が薄くなり、平均いいね数も去年より10件程度減っているのは事実です。ただ、たとえどんなに些細で取るに足らないことでも、それらが一つ一つ紡がれて自分が形成されると思うと外から見てつまらなく感じられたとしても、自分にとっては大事にすべき一コマだと思っています。
それと近年は表現についても話題になっています。著作権侵害、侮辱、名誉毀損などですが、感情の赴くままに表現してもしそれらに引っかかって不利益を被った場合、その不利益と引き換えに得る利益があるのかと思うと、そんなことを言う必要はないと思います。実際、5年前にそれをはっきりと実感させる出来事がありました。それゆえに前より感情を抑えた客観性の強い文体になり、面白みはないのかもしれません。
最近の日誌活動はこんな感じですが、それでも読んでくたさる方は今後もよろしくお願いします。