【ネタバレ注意】
おそらく来月前半にはバージョン6.3が始まりそうな気がするので、まだほとんど進めていないバージョン6.2のシナリオの続きをプレイしてきました。
悪神アシュレイ討伐をミトラーに報告しました。同時にレクタリス破損も報告しましたが、修理すればいいとミトラーは許しました。
そこにクリュトスが来て、黄金の中心核がエネルギー不足になっていると報告が入りました。もしそちらにもエネルギーを送ると、とこしえの試練場の結界が張れなくなるとのことでした。結界内にはアストルティアの楯が収められているのでした。その名称をアシュレイが言っていたことを伝えると
「誰から聞いた、まさかジア・クト?」
とこしえの神殿の守りはミトラー自身が行うことにし、黄金の試練場にもエネルギーを流すことになりました。
そこにアラクレスが来てヘルヴェルが目を覚ましたと報告しました。
そこでカンティスが天使長代理をし、こちらはレクタリスの修理に向かうことになりました。しかし、ユーライザの意向で先にヘルヴェルに会うことになりました。
転生の園にヘルヴェルはいました。
三百年前、神代の遺構の魔物退治の際にヘルヴェルは謀殺の容疑がかけられました。上司が真っ赤な石をヘルヴェルの口に押し込み、その直後に正当防衛で上司を死なせてしまいます。その後からヘルヴェルは意図せず聖天舎を裏切る行動を取るようになりました。悪神の火種の栽培をし、アルビデにも石を寄生させ、悪神の火種をレオーネに渡しました。
天星郷に危害を加える何者かがいるが分かりました。ヘルヴェルはジア・クトから流れ、築かれた安住の地を乱していたことを悔いていました。
カンティスは聖天舎へ向かい、ヘルヴェルがレクタリスの修復場のカギを開けることになりました。