【ネタバレ注意】
バージョン6.3に入っても、10周年記念ふくびき券を求めて、日課や週課が続くため、新しい秋の月見イベントを忘れていました。これに取り組んできました。その第二話です。
タロがいなくなったので探してほしいとコリスに頼まれました。
タロのすみかに行くとボロボロのノートがありました。ノートによると、村の中にタロと同じ匂いの者がいるとのことでした。
井戸のふたが動くと村人が言うため、調べてみるとタロが閉じ込められていたのでした。
村人のモントーがオオカミだとタロは明かしますが、月の光でタロは元に戻ってしまい、村人がタロに襲い掛かろうとしました。そのときにコリスは止めようとしたはずみでウサギだと判明しました。
「うまそうなウサギだ!」
我慢できずモントーが人狼ウォルマードという正体を表しました。
ススキラーを装備して、人狼ウォルマードを倒しました。
村の安全を知るとコリスは月に戻ることにしました。コリスはアストルティアから寂しそうに呼ぶ声の主を探しに来ていたのだそうです。その時に「満月の夜の物語」を見つけたそうで、その寂しそうな声はタロだったのでした。
「彼の方は月の守り神様者じゃったのか」
全てを理解して喜ぶ村人たちはタロを交えて月見祭りを始めるのでした。
パンパニーニが呼び、色々と明かしてもくれました。報酬はムーンバニーセットです。