【ネタバレ注意】
バージョン6.5のアップデート日まで10日を切りましたが、メインシナリオの方が未だにバージョン6.4の分は半分も進んでいないため、一気に進めていくことにしました。
神話時代への時渡りのために神代の島に来ました。そこにジア・サフィルが現れました。
ジア・サフィルは氷属性の強力な技を使ってきましたが、パドレとの協力で勝ちました。
「こいつはアストルティアに生きるあまねく生命の敵だ!ここで倒さねばならん。ととめをさすぞ」
しかし、ジア・サフィルはまだ余力があり、攻撃を仕掛けてきました。それをパドレが身を張って防ぎました。
「お前は死ぬ。意味のない行動で」
「いとしい我が子を守れること以上に意味のあることなど1つもない!」
「理解できないな、その感情」
しかし、ジア・サフィルも損傷は激しかったため、一時退却してジア・レド・ゲノスに援軍と能力強化を進言することにしたのでした。
パドレもダメージ大きいため、
「パドレア邸に戻りましょう」
とメレアーデが提案しました。
「神話時代への時渡りが先だ。心配するな、俺も必ず帰るとマローネに約束した」
「叔父様、無理よ」
「マローネ、ファラス、どうか俺に力を、我が子のために」
するとどこかから謎の声が聞こえてきました。
「まったく世話の焼ける相棒だキュ。ボクは世界の一部になったけど、友達のピンチには駆けつけてやるキュ」
キュルルでした。キュルルの力も加わって、神話時代への時渡りに成功するのでした。