【ネタバレ注意】
バージョン6.5のアップデート日まで10日を切りましたが、メインシナリオの方が未だにバージョン6.4の分は半分も進んでいないため、一気に進めていくことにしました。
多くの天使が風によって命を落としたのでした。
「みんな、みんな、最後にはぼくを守って命を散らす。人を守護するため誕生した天使が人の命を犠牲にして生き残るなんて、こんな残酷な使命…これ以上、誰にも守られたくない。エルドナ、君だけでも帰ってほしい。」
「災いありて、風は荒れ吹く」
邪精霊マガツカゼが現れました。
「この精霊はぼくが倒す。ぼくは君を守れない。君もぼくを守って死なない。それを約束できるなら、共にゆこう!」
レクタリスと共に邪精霊マガツカゼを倒しました。
エルトナの混沌はエルドナの領域ということで、始末はエルドナ自身が付けようとしましたが、まだマガツカゼは生きていて、エルドナを窒息死させようとしました。
「次なる災いは神の死ぞ!」
「またぼくのせいで…」
私がエルドナを救出すると
「断ち切る!」
と、レクタリスがマガツカゼを倒すのでした。
エルドナが創生の力で世界樹と若葉の精霊を創造しました。若葉の精霊に素材の在処を聞くと、世界樹の枝が楯の素材として使えるとのことで、枝を一振りもらいました。
エルドナはやることができたので残るのだそうで、次は剣の素材を得に向かうことになりました。