【ネタバレ注意】
バージョン6.5のアップデート日まであと1日となりましたが、メインシナリオの方が未だにバージョン6.4の分はクリアしていないため、一気に進めていくことにしました。
白灰のピラーへ来ました。神具の素材が集まりました。ユーライザは光輪の核を見るとボーっとしてしまいました。
完成には時間がかかるのですが、その間にユーライザから質問がありました。光輪の核を見たときに不思議な感覚になったため、光輪の核を譲った神話時代の天使とは一体どのような存在なのか知りたくなったようです。
ところがジア・ルーベとジア・サフィルが突如襲来しました。2人はジア・レド・ゲノスの力で融合し、ジア・クルヴィダになりました。
「ひれ伏せ、王の威光に!」
2人の特技に加えて、ジア・メドローアなども使ってきましたが、なんとか勝てました。
「私はあやねの足を引っ張ってしまっている」とユーライザは不安になっていました。
ミトラーが来ました。
「さすがだよ、お前たち」
「不快だ、認めない。負けてはならない、王の輝きは!」
ジア・クルヴィダが立ち上がるとゲノスの冠が震えました。
「なるほど、やりそうなことだ、我が王の」
冠は能力を増強させるとともに敗北時に2人を破壊する道具でした。
「我が王は敵を道連れにここで砕けよと言っているんだ」
「ルーベたちは特別な一欠片!」
「もう特別じゃなくなったんだ」
ジア・ルーベが叫びました。
「爆発する、消えたくない!」
すると2人は分裂しました。
「これは私がもらっていく」とサフィルが冠を抱えて距離を取り、冠は爆発しました。
ミトラーが爆発から守りました。サフィルのみ爆発したのでした。
「連中にも仲間を思いやる心があったか。ジア・クトとはいえ、哀れなことだ。」
ジア・ルーベは英雄に監視させることにしました。
ジア・クトの雑魚は英雄たちが退治完了したとのことでした。
ユーライザは力不足を思い知らされたものの
「私の意思にゆらぎはありません。必ずこのアストルティアと、あやね、あなたを守りたい」
ユーライザとレクタリスが重なりました。